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イチゴとマシュマロのムース
調理時間目安 20分 冷却時間 3時間 |
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使用 未使用 |
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- マシュマロとは思えないプルプル感
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イチゴは、その形と色から深紅のダイヤモンドと称され、多くの人々から親しまれてきた。手間いらずで、簡単に補給できる高ビタミン源として、がんなどの病気の予防だけでなく、美肌づくりやストレス解消にも高い効果があり、老若男女に人気の高いフルーツ。
そこで、おいしくキレイになれるデザート作りを手ほどき。プルルンとした食感が、口の中にとろけ出し、イチゴのさわやかさが全体に広がる。ブランデーなどのリキュールを少し加えるだけで、大人スイーツの完成。
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- 1 マシュマロを溶かす
- 鍋にマシュマロと牛乳を入れて弱火にかけ、木ベラなどでかき混ぜる。
- 強火だとマシュマロが焦げるので注意!
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- 2 ミキサーにかける
- ヘタを取り除いたイチゴ120gと1を、ムラがなくなるまでミキサーにかけ、滑らかな液状にする。堅めにしたい場合、牛乳50cc、イチゴ50g減らす。
- イチゴの種が気になる場合はザルでこすとよい
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- 3 型に流し入れる
- イチゴは4個だけ飾り用に残し、残りは約5mmのみじん切りにして2を合わせ、直径約6cmの型に流し入れ、冷蔵庫で3時間冷やし固める。
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- 4 仕上げ
- 型から抜いて、お皿に盛り、イチゴとミントの葉を飾り完成。
撮影/山崎 亜沙子
- 幸せパティシエ KOH(コウ)
- 1972年6月生まれ。高校卒業後、某有名老舗イタリアンにて修業を積む。副料理長まで務めたあと、ワインレストランに移り、現在、料理長を務めている。料理教室や某製菓会社で、レシピの開発に携わるなど、多方面で活躍している。