お店NAVi〜色々なお店をご紹介〜第１５回|風俗求人てぃんくる

風俗求人てぃんくる >
コンテンツ

	全国各地で成功を収めたお店が、それを基盤に店舗を拡大中。今回はそんな、全国から首都圏へと進出してきたお店を紹介します。

京都で圧倒的な人気を誇っている『ホットポイントグループ』。熊本に進出するとともに関東にも出店し、すでにその名をとどろかせている。それが、横浜でおなじみの『横浜ダンディーグループ』だ。
お客さんからの信頼も厚く、京都のお客さんが出張で横浜の系列店を利用することも多いという。
『横浜ダンディー』では広い個室に大きなシャワースペースを設け、マットサービスを提供している。これはグループ店では唯一ここだけのサービス。その土地の特色を活かし、それぞれの店に個性を持たせるため、京都らしさを他店に反映させることはない。しかし、スタッフのやわらかいしゃべり方や物腰から京都の雰囲気が感じられることも。

横浜ダンディー(ファッションヘルス)
http://www.dandy24.net/
風俗誌に数多くの広告ページを出しており、集客力も高い。お客さんが多ければバックや待遇など頑張った分だけ自分に跳ね返ってくるので、やりがいは抜群。

新宿区役所通りの入り口という恵まれた立地条件で、お客さんの数、質ともにワンランク上の実績を誇っているのがキャバクラ『CLUB摩天楼12番街』。
じつは関西発の大型グループ店で、都内に進出してからも姉妹店『CELEB』をオープンさせるなど、順調な成長ぶりを見せている。関西出身のスタッフが多いため、小気味よい会話が仕事のテンポにも好影響を与えているのだろう。
土地柄に合わせて営業スタイルを変えているので、特に関西流にはこだわっていない。関東のいい部分は積極的に取り入れ、東京出身の女のコやお客さんの居心地のよさを考えているそうだ。

CLUB摩天楼12番街（キャバクラ)
http://matenrow.oz-fantasista.co.jp/
店内中央にグランドピアノが鎮座する、ゴージャス度満点のキャバクラ。メインフロアのほかに、カラオケルームやVIPルームもあり、社会的地位の高いお客さんも多い。

大阪を拠点に名古屋、そして東京と、SM系店舗をオープンさせてきたグループの東京1号店が、SMバー『六本木 Jail』。
ほかの地域の系列店との交流も盛んで、東京と大阪で交互に働いている女のコもいる。またお客さんが出張で他店に遊びに行くという話が出れば、ママ同士が、そのお客さんの好みなどを連絡し合ったりもするという。
ウエイトレスは接客のない仕事だが、それ以外の職種はプレイ内容、ショーやイベントへの参加、さらに定期的に開催される撮影会などによって稼げる金額がどんどん上がっていくシステム。お客さんやプレイ内容が自分で選べ、ノルマもないので働きやすいと評判だ。

六本木 Jail（SMバー)
http://www.jail-ory.com/roppongi/
お店は六本木交差点からすぐ近くのため、通勤も便利。働いている女のコはみな明るく仲よしで、怖いイメージは一切なし。

座敷スタイルの和風セクシーパブという特徴的な内装で、群馬からスタートし、栃木、埼玉と次々に出店地域を拡大していった『越後屋グループ』。都内では、赤羽店に次いで池袋店をオープン、さらには近く新宿店もオープン予定と、まさに破竹の勢いだ。
気になる営業スタイルは、それぞれの地域の特徴を取り入れて成功してきているため、系列店でもそれぞれ方針が違うのだとか。オープン当初は、実際にスタッフが同地域のライバル店に遊びに行って、そのスタイルを勉強しているという。現在のグループ拡張の裏には、そんなスタッフの努力が隠されていた。

スーパー越後屋池袋店（セクシーパブ）
http://www.h-goya.com/
ロサ会館という池袋屈指の立地。料亭を思わせるような贅沢な内装とお座敷スタイルの接客という斬新なスタイルが魅力。広々とした空間は、地下だということを忘れてしまうほど。

名古屋から進出してきたお店ながら、すでに池袋を代表する老舗ヘルスの地位を築いているのが『スイカ』。大きなビルと、山手線からも見える大きな看板で知名度は抜群。グループ店を池袋にもう1店と、新宿にも持っており、もはや東京の顔と言ってもいい。
お店の一番の特徴は、その広々とした個室。その広さを気に入って、お店に付いている常連さんも多いそうだ。そのため、新人のときからフリーのお客さんをたくさんつけてもらえ、初心者でも稼ぎやすい。もちろん努力によって固定客にすることもできるので、チャンスの多い環境といえる。

スイカ(ファッションヘルス)
http://www.suikas.com/
ビル一軒が丸ごとお店という、池袋を代表する店舗型ファッションヘルス。届け出済みの安心営業で、トップクラスの集客力と個室の広さが自慢。

札幌すすきので人気のセクシーパブが、営業スタイルをそのままに東京進出してきたのが、新宿の『バスパブニューヨーク』。それまではムーディさや、エロティシズムを前面に打ち出すのが当たり前だった歌舞伎町のセクシーパブ戦線に、明るく大騒ぎするのをウリとする異色スタイルで勝負。
その楽しい雰囲気にハマると病みつきになるらしく、頻繁に通うお客さんも多い。そして一人より大勢でワイワイ楽しみたいと、誘い合わせて来店する団体客の率がとても高いようだ。
また、セクシーパブでは珍しく指名競争をしていないので、自然と女のコ同士がみんな仲よくなれると大好評。

バスパブニューヨーク(セクシーパブ）
http://www.maxwill.co.jp/3031001/index.html　
一人で来るお客さんが少ないので、オープンな雰囲気で接客することができる。常連客でもフリーが多く、女のコ個人というよりは店のシステムを楽しんでいる様子。

取材・文／桂小伍郎
撮影／鈴木美也子

2005.04.27upup

キープリスト

キープ情報はありません

検索履歴

データがありません