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親戚の誰かが、風俗誌に私が載ってるのを見つけたらしく、親から実家に呼び出された。「なんなんだこれは!」って聞かれたから、「私、モデルのバイトをしてて、こういうところに写真の貸し出しとかしてるの。本当に風俗で働いてるわけじゃないよ」って答えたの。実際にモデルの仕事もしてたんで、ダイエット薬の広告とか青年誌の水着写真とか、他の仕事の写真も一緒に見せて。さらに、風俗誌に載ってる他の綺麗な子の写真を見せつつ、「みんなキレイでしょ。私みたいなフツーのタイプが、風俗嬢なわけないじゃん」って言ったら、妙に納得してた。ギリギリセーフってとこかな。実際、その言い訳はウソじゃないしね。あるんですよ、在籍してないのに写真だけお店に貸し出すモデル仕事が。(ファッションヘルス・22歳) |
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移動に便利だから、家と学校のちょうど中間地点の風俗店で働いてたの。ところがその店に、いつのまにかウチの学校の学生がよく遊びに来るようになったの。なんかやばい予感がして、別の地域の店に移籍する手はずをつけ、今日でその店とはお別れ、という日だった。サークルの先輩がご来店。すげー嬉しそうに「やっぱりオマエだったんだ~。指名写真を見た時、そうじゃないかと思ったんだよ~」。別にいいけど、もしバラしたら、オマエの下手なスケベぶりと早漏ぶりもバラしてやるからな、と心の中で思った私。ま、即そのサークルは辞めたし、すぐに別の店に移ったせいか、学校でも噂になってないみたい。ラッキ-でした。(イメージクラブ・18歳) |
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