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5年間、ご愛読ありがとうございました。最終回となった今月に相応しく、AV女優・晶エリーさんにインタビュー。AV女優だけでなく、写真家,プロダクション経営など、多彩な才能を持つ彼女。今月はロングバージョンでお届けいたします。
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- 第84回 晶エリーさん(24)
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名前:晶エリー(照沼ファリーザ)
生年月日:1986/12/22
星座:山羊座
血液型:A型
趣味:手芸、料理、お花
出勤:5日/週
お仕事歴:7年
月収:150万/月
所属事務所:fanfanパーラー(代表)
☆所属モデルさん募集中☆
メール:akiraelly@fanfan-parlor.jp
「晶エリーのワンダーランドblog」http://akiraelly.livedoor.biz/
「照沼ファリーザのワンダーランドblog」http://ameblo.jp/fareeza/
軽い気持ちで飛び込んだAV業界。最初の撮影ではホントに何も出来ず…マグロ状態でした(笑)。
- ●大沢佑香時代を含め、業界歴何年ですか?
- 「7年目です」
- ●長いですよね。どういったきっかけでデビューされたんですか?
- 「ちょうど進路に迷ってる時に、いたずら心で…」
- ●い、いたずら心!?
- 「若気の至りって感じで。AVも抵抗がなかったわけじゃないんだけど、やっちゃえ! って感じで。最初はそんなにまじめに考えてなかったですよ」
- ●いきなりAVっていうのも、なかなか度胸がありますよね。
- 「怖いものがない時期ってあるじゃないですか。東京に友達もいないし、ただ学校に行って就職して仕事するだけなのかなって思ったら、何もかもイヤになってきて。どーでもいい時期だったから、奇抜な仕事に惹かれたのかもしれない」
- ●人と同じ、普通はイヤとか?
- 「そんな考えもなしにヤケを起こしてるって状態。こういう仕事がしたかったわけじゃなくて、ただムシャクシャしてたっていうか。やけ酒と同じ感覚です」
- ●何にムシャクシャしてたのかなぁ。
- 「青春時代に(意味もなく)タバコを吸っちゃった。それに近いんだと思います。悪いことだってわかってるけど、手を出しちゃう感じ」
- ●さて、大沢佑香から晶エリーに名前を変えられていますが、理由があるんですか?
- 「その時のマネージャーが私のお金を横領して。なのにその人はクビにもならないし、逆に丸め込まれそうになって、こんな状態イヤだなって。それなら自分で会社を作って営業すればいいやと思って事務所辞めたんです。それに私ハーフなのに、日本のコの方がよっぽど外人っぽい名前付けてもらってるじゃないですか。ちょうどいいから変えちゃった」
- ●晶エリーになって何年ですか?
- 「2年です。フリーになると仕事来なくなるかもって思ったし、周りからもそう言われたんですけど、そんな環境で仕事するのはイヤだなって思って」
- ●ぶっちゃけ、ツテとかはありました?
- 「なかったです。なので片っ端からメーカーに電話して、宣材持って挨拶に行って。まじめに5年間頑張ってきたから、応援してくれる人は応援してくれます」
- ●通常の売り込みセオリー度外視ですね(笑)。大変なこともあったんじゃないですか?
- 「内容の交渉は女優さんの方がむしろ向いていると思うんです。自分がやることだから。つらかったのはギャラの交渉ですね。自分の価値をお金にしなきゃいけないのって、かなり気が引ける。『私、何十万です』ってかなり負担でしたけど、それもやらなきゃ仕事にならないし。今は交渉をしてくれる人がいるのでかなり楽になりましたけど」
- ●値踏みする人もいるでしょ?
- 「値踏みする人と、気を使って逆に高くしてくれる人といます。時々本当にびっくりするくらい安い金額を提示してくる人もいました。けど向こうも商売だし、こっちもしっかりしなきゃって」
- ●ちょっとお話を戻して。デビューの時ってどんなお気持ちでしたか?
- 「有名になりたいわけでもエッチが好きなわけでもない。ノリだけで来ちゃった感があるから、現場に入って『これはヤバい』って思った。ちゃんとやらなきゃ、どうしたらエロく見えるだろうって考えてやってみたんですけど、全然…何も出来なくて。マグロ状態で終わっちゃって、気まずい思い出しかないんです。悔しくて仕方なくて、もっとちゃんとした作品だって思われるように頑張ろうって思いましたね」
- ●デビュー作と2本目の気持ちは全然違うと。
- 「そうですね。こんなにも自分が何も出来ないなんて思ってもみなくて」
- ●自分がエロいって意識があった?
- 「だから悔しかったんだと思います。エロくてセクシーな雰囲気を出せるハズと思ってたのが『チーン』な感じで終わったから(苦笑)。このままだと、私自身が『チーン』になってしまう! かかわったからには一つでもエロい作品を残さないとマズイ! と。そういう気持ちになったから、ここまで続いたのかなって思いますけど」
- ●男性とセックスをすることに抵抗はなかったんですか?
- 「そこは葛藤しますよね。相手に感情を持ちすぎずに作品として考えて…とか言っても、『この人はこういう人だな』って思ったりするから、全部が演技ってわけでもなくて。演技してるのに気持ち悪いって思っちゃってもダメだし、気持ちいいって思っても、それが気持ちいいように見えてないとダメだし」
- ●難しいバランスですね。
- 「今でも難しいなって思いますよ。上手く出来ないことの方が多いです」
- ●生理的に合わない人ってのも、中にはいますもんね。
- 「一瞬『ウッ』って思っちゃうんですよね」
- ●顔に出る方ですか?
- 「出ますね~。感情的なのでイヤだと泣いたりしますよ。演技でカバーって言うけど、生理的に無理なものを演技だけじゃカバー出来ないから、本当にその人を愛おしく思う努力はしてますね。『君に幸あれ』な気持ちで、見ている人も幸せになってくれるようにと思えば、気持ち悪いのは少しは和らぐかな(笑)」
ハードなプレイは“エンターテイメント”。どんなシチュエーションも楽しめる自分になれるんです。
- ●7年間やってきた中で、“一番の絡み”ってありますか?
- 「けっこうハードな作品なんですけど『ガンギマリアナル』っていう作品です。ハードもハード系だと『自分自分』みたいな気持ちもなくなって、もうどうにでもして! ってカラダを投げ打ったスタンスになるので、逆に気持ちがスッキリしたり、変な自我みたいなのが取れていい。その作品自体もおもちゃみたいで盛り上がるっていうか、痛いとか怖いとか、そういう気持ちを全部取っ払って取り組めた作品ですね」
- ●大沢佑香時代も晶エリーも、NGがないですよね。
- 「デビュー前から、これは良くてこれはダメとか言える立場じゃないって思ってて、どんなプレイでもそれが仕事ならやるって感じでした。プレイごとのプライドとかこだわりとか、そもそも素っ裸で全部さらしてるんだから、今さらこれはイヤもないだろうって私は思っちゃうんです。AVやってるんだから、全部のプレイをやらないと逆にカッコわるいなって。ハードなAVを観て痛々しいっていうより、すごいエンターテイメントだなと思ってたから、きっと抵抗がないんだと思います」
- ●晶エリーはハードもノーマルもイケるぞ、と。
- 「ハードが好きな人、普通が好きな人、いろいろじゃないですか。どっちかしかやらないっていうんじゃなくて、たくさんの人にいいねって言われたいですね。そんな自分を自分でも楽しんでます。むしろハード目な方が晶エリーになりきれて、どんなシチュエーションも楽しめる自分になれるんです。普通に胸を舐められる方が、私にはハード」
- ●そうなんですか!?
- 「うわって思っちゃうんです。普通にキスしたり抱き合ったりとか、ズキっとします」
- ●何がズキっとするのかなぁ?
- 「普段やってることじゃないですか。そういう時に自我が出やすいんですよね。好きじゃない人とキスしたり普通のエッチっぽいことすると『ああヤバい、自分に戻りそう!』って思うんだけど、大勢に囲まれてアナルガンガン攻められてると、自分じゃない感じの非日常でAVの世界に入り込めるんです」
- ●普通の絡みは恥ずかしいの?
- 「いや、気持ち悪い(笑)」
- ●キモいかぁ~~~(笑)。普通のエッチは好きな人じゃないとダメ、と。
- 「我に返っちゃうと『何この人!? 気持ち悪い!』って払いのけたくなる(笑)」
- ●線引きがはっきりしてるんですね。
- 「そうかもしれないです。カメラが回ると集中しますね」
- ●しかし『どーにでもしてー』ってなかなか出来ないですよ。やっぱり抵抗しちゃいますもの。
- 「私、元々潔癖なところがあって、好きな人でも自分のベッドよりは彼のベッドで寝たいとか、神経質なところもあるんです。考え方が偏りやすくて難しいところがあるって自分でも思うんです。普段がガチガチだから、AVのシチュエーションやプレイがあり得なさすぎて、もうなんでもいいやって思いやすいんですよね。コツとしては現場全体の雰囲気に自分を置いているって感じにすると楽ですね。集中しやすい。『私が!』って思っちゃうと力抜けないと思うんですよね~」
- ●女優だから自分が見られること、目立つことが基本になると思うんです。特に最近は複数で出演する作品とか多くて、たくさんいる女優の中で、私はどうやって目立とうか? って、みんな考えると思うんですよ。
- 「私も一時期『私の方が!』って頑張ったりもしたけど、自分がその作品を楽しんでもらえるようにすれば、結果的に自分が輝いていることになるんです。だからあんまり『自分自分』にならないで、男優さんが仕事しやすいようにしたり、周りの女優さんをフォローしたり、見てる人が楽しいようにカメラにアピールしたりする方がいいと思いますね。自我が強いとプレイも盛り上がらなくなるし」
“私だったらもっと親身になって相談に乗れるし、上手くアドバイス出来る自信もある”ーーそう思って、プロダクションを作ったんです。
- ●ところで、もう一つのお名前『照沼ファリーザ』さんなんですが…これ、ご本名なんですか!?
- 「そうです。5年もやってればバレる時はバレるだろうし、知ってる人は知ってるから。その名前ではAVには出ていないので、AVもすごく頑張っていたので、本名を出すのも別に気にならなかったですね」
- ●晶エリーも照沼ファリーザも、結局同一人物じゃないですか。活動も一緒くたに見られる心配はなかったですか?
- 「ファリーザでの写真活動はアート、AVはアートじゃない。AVは風俗サービス業で写真が自己表現、とか別々にしてる気持ちはなくて。私がAVを頑張ってることがアートでもあるし、写真で抜けるなら抜いてくれればいい。好き嫌いが人それぞれあるように、晶エリーが素でハードプレイをしてる人じゃないってことが分かっても、それは私のやっている一部だから、それがプライベートを邪魔するっていう意識もない。どちらも頑張ってきたことだから、何か言われても別に気にしないです。人にどう思われても気にしないんですよ」
- ●お名前を二つ持つことに意味はあるんですか?
- 「本名でAVをやることも違うなと思う。晶エリーは人の作品に出るために作った自分」
- ●晶エリーで写真活動をするのも、ちょっと違う?
- 「写真は趣味で始めたことだから芸名を使う必要もなかったし、写真展に応募した時も、芸名ってのもおかしいじゃないですか。だからその流れでファリーザを使ってますね。もう一つ名前を作ってもよかったんですけど、本名も芸名みたいだし、写真の名前があって、晶エリーがあって、ぐちゃぐちゃになりそうで(笑)」
- ●いろいろ活動されてますよね。AV、写真、そしてプロダクションと。
- 「今のところお金がもらえるのがAVなので、そういう意味ではAVが本職になるのかな。最近はどれかにウェイトを置いていいのか悩み中です。どうやって生きていったらいいのか考えますけど、とりあえず20代のうちはいろんなことに挑戦して、30代になったらこれでいこう! って決めればいいやって」
- ●AVやってると『今しか出来ないから』っていう言い訳のような真実があったりしますけど、そういうお気持ちは?
- 「割とあります。自分はずっと(AVを)やりたいと思ってるけど、ずっとやってたら仕事がなくなっちゃう。仕事がなくなったらどうしようかな? って考えながら常にやってますね」
- ●プロダクションは何人くらい女優さんがいらっしゃるんですか?
- 「今は2人です。ブログで募集し始めて週3人くらい面接してます」
- ●女のコを扱う仕事って、本当に大変だと思うんですけど…
- 「プロダクションにとって女のコは、お金を稼いでくれる商品じゃないですか。それは商売として当たり前のことなんですけど、ギャラの半分以上を事務所が持ってっちゃうのは取り過ぎ。そのコがどういう仕事をしていきたいか、いい仕事が出来るように、っていうよりはお金をどれだけ稼いでくるか? ってところにウェイトがあるんですよね。私だったらもっと親身になって相談に乗れるし、上手くアドバイス出来る自信もあるし。それでプロダクションを始めたんです」
- ●ファリーザさんのプロダクションに入るなら、これだけは心得ておいてね、ってことはありますか?
- 「AVってお金稼ごうと思えばいくらでも稼げるけど、仕事に対して熱がないと私は力になれないかなって。AVに興味があるとか有名になりたいとか、何でもいいんだけど」
- ●所属女優にはたくさんオファーが来るけど自分にはオファーがないとして。女優としてジレンマはないですか?
- 「あ~…あるかもしれないです。けど新人の方が絶対売れる業界だし、それは当たり前のことなので張り合うつもりはないです。ベテランになって内容がよくなっても新しいものには勝てないので。私が続いてることも奇跡だと思うし。新人さんが羨ましいなと思いますけどね」
恋愛か仕事かって言われたら仕事なんですけど、でも恋愛もしてないと寂しくて。
- ●AVの激変期をずっと見てきたと思うのですが。ここ数年のAV業界をどう思いますか?
- 「お金がないとか、悪ふざけ的な感じで入ってきたってよりは、やけに志が高いというか、アイドルに近い気持ちで入ってくるコが増えたな、とは思いますね。かわいいコも増えたし。アイドル志望だったコや着エロから入ってくるコも多くなりましたよね。ただのお金稼ぎじゃなくて、のし上がっていこう! みたいな」
- ●内容的にはどうですか?
- 「流行りはあると思うんですけど、昔よりハード系も減ったし、DVDが売れないってみんな言ってます。内容もまんべんなく同じような売れ線の企画が増えて、面白い企画もの、バカみたいに笑えるようなヤツが減りましたね。企画が守りに入ってる。昔はいい時代だったなって思います」
- ●ファリーザさんでもそう思うんだ!?
- 「単純に面白かったしナンパものもやらせじゃないヤツとかあったりして。AV観て『地球上でこんなことが起こってるんだ!』って面白さがありましたよね。今はスタンダードで正統派。アイドル志望のコにとってはいいと思います」
- ●そこに一石を投じるとかは?
- 「自分で会社をやってみて、そういうのって本当に大変なんだなっていうのがよくわかりました。この業界に私というスパイスを、っていうより、私は私で自分の世界を別に作ろうと思ってます」
- ●ちなみに今、彼氏はいらっしゃいますか?
- 「はい。業界の人です」
- ●じゃ、お仕事のことは何の問題もなく。
- 「そうですね。理解してくれてます。自分も男優経験があるので」
- ●妬かれること、も…
- 「ないですねー。前の彼は見てて可哀想になるくらい。現場の時はイライラして、言わないけど感じますよね」
- ●当然お仕事のことを話した上でのお付き合いですよね?
- 「それでもやっぱり自分の宝物がメチャメチャにされてるって思ったら、普通はイヤなんじゃないですか? 彼があまりにも辛そうなので、仕事辞めようかなって思った時もありますね…」
- ●それは、彼のため?
- 「そうなのかな…? 彼のためなのかわからないけど、自分の罪悪感がすごくて。本当はそんなこと思っちゃいけないんです。AVを善しとしてるのは自分で、罪悪感は自分の問題なんです。彼がAVを善しとしてなくて、でもそれを自分が頑張ってるからっていうだけで許してくれてるのが可哀想で。ちょうど仕事も落ち着いてきたし、辞めちゃおうかな…って」
- ●辞めてこれやろう、みたいなのはあったんですか?
- 「なかったですね。とにかく罪悪感から逃れたかったんだと。必死でやってきた仕事がこんなにも誰かを苦しめるなら…って。今の人は私の仕事のスタンスをよく知ってるから、ヤキモチすら野暮だと思っていそう。こうした方がいいよ! とかアドバイスくれます(笑)。難しい痴女の現場の時とか…」
- ●エリーさんでも難しいって思うことがあるんですか?
- 「毎回悩みますよ。 絡み前はいつも緊張してます。どうしたら最善なのか? ってことをいつも考えてます」
- ●絡み前はいつもピリピリ(笑)?
- 「ピリピリです(笑)。スタッフにかなり嫌われますもん。イライラしちゃって『エリーちゃん、お菓子食べる~?』『要りません!!』とか(苦笑)」
- ●即答っすか(汗)。それはちょっと怖いな(笑)。でも緊張からですもんね。
- 「後で反省して謝りますけどね。仕事が終わるまではピリピリしてます」
- ●そういうところって、自分で営業するようになると変わりません?
- 「変わりましたねー。一生懸命なのはいいけど、周りが見えてなかったんですよ。自分が全力でやればいい。それだけしか思ってなかった。でもそれはよくない。みんなで作ってるんだから」
- ●ちなみにご結婚は考えてます? 今の彼じゃなくても。
- 「考えてないですね。いずれご縁があれば、とは思いますけど。憧れもない方です。しなくてもいいかなって思うし、仕事辞めるくらいなら絶対にしなくていい」
- ●私もそうですけど、お仕事がなくなったら死んじゃいますよね(笑)。
- 「でも恋愛もしてないと寂しくて。今、恋愛か仕事かって言われたら仕事なんですけど」
- ●今後、こういう女優になりたい! 目標はありますか?
- 「これからは自作自演の女優になりたいです。自分で作って、自分で売る! そういう道を切り開いていきたいです。ファリーザ監督、エリー出演ってのも面白いですよね? ファリーザの写真みたいなAVを作っても面白いと思う」
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1975年7月28日生まれ。獅子座O型。
18歳でグラビアデビュー。AV女優として4年間活動した後、女優兼ライターに転身。現在は映画、舞台、執筆、講演会を中心に活動中。趣味は自転車に乗ること。 -
- ☆小室友里自身が書き上げた自叙伝「Confession~告白~」好評配信中☆
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