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- 第6回
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「もう、なんでも聞いてください。私主人のセックスにすごく満足してるからなんでも話したいし、主人は私の過去も全部知ったうえで結婚してくれてますから、隠すことは何もないんです。……けれど主人が怒るから、写真は下着までにしてくださいね。もちろんこのコーナーに出ることはオープンにしてます。うちの主人、『掲載された写真見て、お前でオナニーする』って張り切ってますから、綺麗に撮ってね」 そう言ってえりさんは服を脱いでいく。はっきりした顔立ちの美人だ。結婚して6年目だという彼女は奥様然として、トロリとした素材のスリップを皮膚のように自然にまとっている。セミロングの髪に柔らかなウェーブ。ご主人はショップ経営をし、彼女自身は夫の親のアパートの経営を手伝って収入としているという、羨ましい暮らしぶりだ。 36歳、女盛り。そんな彼女の肌は、むっちりと白く湿気を帯びている。充実した性生活の結果なのだろうか? えりさんはほっそりしているのに、その肉体は妙に豊満に見える。彼女の体の芯から、女の喜びが匂ってくるような感じだ。私は早速メモパッドとテープレコーダーを取り出し、初体験から順にお願いします、と彼女に頼んだ。 |
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