お仕事NAVI-第62回-
いろんなお仕事を先輩達のインタビューと共にご紹介。理想の環境を探そう。
短時間、週1日出勤タイプチェック
まずは自分の生活スタイルを確認して、以下の設問に当てはまる項目をチェックしてみよう。半分以上当てはまったあなたは、短時間、週1日出勤に向いているタイプかも!!
□普段はOLや学生をしており、副業として、てぃんくるワークを始めたい
□生活費にはそれほど困っていないが、多少の金銭的余裕が欲しい
□職場や学校の友人に、服装やブランド品など身に着けている物で負けたくない
□趣味にお金をかけたくて、もう少し収入を増やしたい
□週末や月末など、決まった期日にお金が必要になることが多く、そういう期間だけ働きたい
□ヒマな時間が嫌いで、少しでも働いていたい
□プライベート第一主義だが、空いた時間を有効利用して収入を得たい
□本業を持っているが、ときどき非日常的な刺激を受けたくなるときがある
□出勤を強制されるのが嫌いで、自分の都合のいいときだけ出勤したい
□夫や彼氏にバレたくないため、毎日や長い時間勤務することができない
短時間でもOKのお仕事
てぃんくるワークには、さまざまな業種があるが、短時間や週1日でも勤務OKのお仕事は意外と多い。 例えば、プロダクション関係のお仕事。会社や女のコによっても違いはあるが、AVなどの撮影であれば、一日の拘束時間は長いが、お仕事の回数としては週に1日や月に数日というレベルなので、比較的時間に融通が利く。 風俗関連であれば、代表的なのは人妻系風俗店。家庭を持っていて、子供優先の生活になりがちな女性のために、週に1~3日、一日数時間程度の勤務でもOKなお店が多い。また、若い女のコが中心のホテル型ヘルスやデリバリーヘルスなども、普段はOLや学生が空いた時間を利用しているケースが多いので、出勤時間や勤務日には幅をもって対応しているようだ。
短時間で働くメリット
●時間を有効利用でき、短時間で収入を得られる。
●出勤日数の少ない女のコは、男性側から見てプレミア感があり、予約が埋まりやすい傾向に(女のコにもよるので、絶対とはいえないが)。
短時間で働くときの注意
●ファッションヘルスなど店舗型の場合は、短時間の出勤は受けてくれないことが多いので要確認。
取材・文/桂 小伍郎