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面接こぼれ話

面接こぼれ話
昨年7月に新装オープンした川崎堀之内のソープランド「エデン」。20歳から25歳という女のコの「若さ」がウリのこの店では、面接官はどんなところを重要視しているのだろうか?
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今回のスタッフ
川本 俊輔店長
エデン
(ソープランド)
面接は最高の自分を魅せる舞台だと思ってください
うちの店では20代前半という女のコの「若さ」をウリにしているので、ルックスを重視することはもちろん、若い雰囲気を持っているという点も重視しています。ですから、年齢がやや上でも若い雰囲気を持っていれば採用しますよ。

面接の際に最重要視するのは、そのコの持つ清潔感ですね。いい匂いが漂っていたりすれば、そういうポイントはプラスです。逆に若いからといって、面接に化粧もしないですっぴんで来るコがいるんですが、それはマイナスですね。面接という場所は、自分が主役のステージだと思います。だから最高の自分を見せるため、メイクも服装も万全の状態にして挑んでほしいですね。

あとは、これは最も初歩的なことですが、しゃべり方、言葉づかいですよね。これがなかなかできないコが多い。敬語を使うべき場所で敬語を使えないと、そのクセは接客をしているときにも出てしまいますからね。逆に言葉づかいも丁寧で、細かいことにまで気をつかってくれるコもいます。そういうコは、入店してからも伸びますね。

女のコからは「稼げますか?」と一番聞かれるのですが、うちはイベントを打ちますし、新人期間中は必ず稼げることは約束します。ですが、それから先になると、あとは女のコの頑張り次第。うちはリニューアルしたばかりの店ですから、皆で頑張って盛り上げていきたいですね!