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窓辺に花を飾っていたら、蝶々がやってきました。花にとまってなかなか動かないその蝶々、あなたはどうしますか?
羽をつまんで外に出す しばらく放っておくが、適当なところで手で追い出す 小皿に砂糖水を作ってそばにおいておく ちょうどいいカゴがあったので飼う
羽をつまんで外に出す
よく花と蝶は「男と女」にたとえられます。このなかなか動かない蝶々は、あなたを目当てにやってきてくれるお客様。蝶々をどうするか?で、あなたが、「お客様との恋愛」をどうとらえてるか?が判明します!
お金と恋愛?する訳ないじゃん! 羽をつまんで外に出す……は、さっさとお客さんを帰すことのあらわれ。お客さんはお金を落してってくれればいいのよっ!というワケで、飲ませ、そこそこに楽しませて帰す、あなたにとってはただそれだけの存在です。恋に落ちることはおそらくないでしょうね。
しばらく放っておくが、適当なところで手で追い出す
恋しないワケじゃないけどぉ お客さんに恋心を抱くこともないではないけど、盛り上がる前に「や〜めた」となるのがあなた。「適当なところで手で追い出す」というのがその証拠です。お客さんと恋愛してもうまくいかないという先入観があるのかも。あるいは前に失敗したのかもしれませんね。
小皿に砂糖水を作ってそばにおいておく
彼氏がお客さん、嬉しいな♪ お客さんとの恋愛に、けっこう期待しているのがあなた。出会いはどうあれ恋は恋、それに彼氏になったあともお店に来てくれたら成績も上がるしぃ、ひと息つけるしぃ……なんて甘いことを考えている気配もあり。砂糖水を置いた時点で、もうバレバレですって!
ちょうどいいカゴがあったので飼う
彼氏じゃなくて夫にしちゃう あなたはお客さんとの恋愛はもちろん、結婚しちゃうことまでも夢見ているみたい。カゴで飼うのは囲い込みというか、「私のものにするぞ!」という意気込みのあらわれです。身近にお客さんと結婚して超幸せになってる先輩など、いいモデルがいるのかも、ですね。
イラスト/ナトリ ユカリ