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愛車に乗ろうとしたと想像してください。エンジンをかけたのですが全然かかりません。いったい何が原因だと思いますか?
ガソリンが入っていなかった バッテリーが上がっていた 気温の関係で 機械が故障していた
ガソリンが入っていなかった
車はセックスや性的衝動を意味します。そしてエンジンがかからないとは「セックスする気になれない」状態を表します。ここで選んだ答えで、あなたがその気になれないのはどういう時か?を推測します。
お腹が空きすぎて… 車にとってガソリンは人間における食料に等しいもの。ガソリンが入っていないからエンジンがかからないと考えたあなたは、胃がからっぽだと「とにかく何か食べたい!」という気持ちが先に立ち、セックスは二の次になりそう。腹が減っては戦はできぬ、ということなのでしょう。またこのガソリンは、イコールお酒とも考えられます。しらふじゃそんな気分になれないし、第一恥ずかしいし!ってことなのかも。意外に純情!
バッテリーが上がっていた
ヤリだめが利く!? 使い過ぎで電気がなくなった状態を「バッテリーが上がる」と言いますが、これを選んだあなたは、セックスでエネルギーを使い過ぎると「その気になれない」となるみたい。一回するとしばらくいい、言葉は悪いけれど、「ヤリだめが効くタイプ」なのかもしれません。またエネルギーが満タンになれば自然とその気になるでしょうが、あまりに「その気になれない期間」が長きに及ぶときはほかの事情があるのか、考えてみたほうがいいかも。
気温の関係で
変な場所だとイヤ 気温の関係というのは、おそらく寒すぎてエンジンが温まらないとかそういうことでしょうが、これを選んだあなたは、すごく環境に左右されやすいタイプ。その気になれない場合は、たいてい「うるさい」とか「こちらの声が外に筒抜けになりそう」とか「部屋が汚い」といった、環境に関連した理由を挙げることがほとんどでしょう。彼がいつでもどこでもOKのタイプだと、あまり理解してもらえないかもだけど、一応ちゃんと話しておいて。
機械が故障していた
身体の具合が悪い 機械そのものが故障していれば、エンジンはかかりませんね。これを選んだあなたがその気になれないときは、ずばり、自分が故障中のとき。腰が痛い、手足がだるい、お腹がくだっているなど、とにかく少しでも身体の具合が悪いと、セックスのことなんか考えられないのがあなたです。どこか悪くても、「ヤレば治る」と豪語する人には信じられないかもしれませんが…。体調が悪いときは彼に正直に打ち明け、決して無理しないこと。
イラスト/ナトリ ユカリ