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掃除機で掃除をしていたあなた。ところが急に、掃除機がゴミを吸わなくなってしまいました。どういう理由だと思う?
使い捨ての紙パックがパンパンだった モーターが寿命で弱くなった ゴミが床にこびりついていた スイッチを「吹き出し」にしてしまった
使い捨ての紙パックがパンパンだった
掃除機はゴミを吸うのが仕事。それをやらなくなってしまった理由で、あなたが「仕事したくない!」「仕事なんかイヤだ〜」と思うのはどういう時か?が推測できます。
仕事の分量が多すぎる! ごみを溜める紙パックがパンパン。これじゃゴミを吸おうにも吸えませんね。あなたが仕事したくない〜と思うのは、仕事やノルマが多すぎて、物理的に無理があるとき。どう考えてもキビシイ…と思うと、やる気が失せてしまうようです。いまのところ考えられるのは、上のほうに頼んでノルマを減らしてもらうか、クヨクヨ悩んでいる間に頑張ってせっせと終わらせるか、ふたつにひとつ。自分の状況をよく考えて決めましょう。
モーターが寿命で弱くなった
私、疲れちゃった… 肝心のモーターが弱くなって、ゴミが吸えない。こう考えたあなたが「仕事したくないな」と思うのは、疲れているとかどこかが痛いとか、要するに体の具合が悪いときみたい。仕事をしたくないと思ったら、無理しないで一日休んでひたすら寝るとか、マッサージにかかるとかして、まずは元気を取り戻すことを考えては?自分の根性が足りないせいだわ、などと考えて無理を重ねると、本当の病気になる恐れもあるから気をつけて。
ゴミが床にこびりついていた
仕事のレベルが高すぎ 掃除機は床に舞っている、もしくは散らばっているゴミは吸い込むけど、こびりついたゴミを吸うには無理がありますね。あなたは「これは難しい」「自分の手には負えなさそう」と思う仕事に直面すると、途端に「やりたくないよ〜」となりがちでは? 失敗や挫折をするのがコワイのかもしれませんね。ただ、難しそうに見えても実際はどうか?なんて、やってみないとわかりませんよ。思いきって手をつけてみましょう。
スイッチを「吹き出し」にしてしまった
上司が嫌い! ゴミを吸うのではなく出す方にしてしまった。これはあなたの中の反抗心・反逆心を表わします。早い話上司がキライだとか、その上司にいちいち仕事の指図を受けたり、もっとガンバレとおシリを叩かれたりすると、仕事したくないよ〜となってしまうようです。その上司が辞めるかどこかに異動してくれればバンバンザイでしょうが、そう思うとおりにはいかないのが世の常。尊敬できる上司がいる職場を探して、思いきって転職する?
イラスト/ナトリ ユカリ