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週末、2週続けて結婚式の二次会に呼ばれたあなた。そういう場にふさわしいドレスは1着しか持っていないのに、参加するメンツはだいたい一緒。同じ服を着て行くのは嫌だけど…あなたならどうしますか?
友人にドレスを借りる レンタルで済ませる いっそ参加しない 同じドレスをアクセや小物でアレンジ
友人にドレスを借りる
結婚式の二次会はハッピーな雰囲気に包まれ、出会いも生まれやすい場所。そこへ着て行くドレスに困るというのは、恋へのハードルを表しています。どの答えを選んだかで、「あなたを恋から遠ざけるもの」がわかります。
友達付き合いがネック すぐに友人に借りることを思いついたあなたは、友達付き合いが楽し過ぎて恋をしようという気になれない可能性アリ。口では「彼氏欲しいー!」なんて言うけれど、実際は仲間とワイワイしていればけっこう満足なのでは?毎週末のように同じメンツで集まっていては、恋が生まれる隙がありません。お一人様のお出かけを増やしたり、合コンに行ってみて。
レンタルで済ませる
遊びの恋が本気の恋の障害に レンタルで安く済ませると答えた要領のいいあなた。状況に合わせてうまく立ち回れるタイプです。彼氏がいなければ、彼氏未満の男子と適当に遊んで楽しんでいるのでは?それはそれでいいのですが、周囲からすると「なんだかんだで男が切れない子」という風に見えてしまいます。それでは本命はできないかも。本気の恋しかしないと決めてみて。
いっそ参加しない
ものぐさ過ぎ、ずぼら過ぎ 面倒なのでいっそ行かないと答えたあなた。それでは招待してくれた人に申し訳ないし、出会いのチャンスもなくなるしで元も子もないですね。あなたを恋から遠ざけているのは、そのものぐさなところ。合コンや紹介の話があっても、おっくうで断ってしまっているのでは?まずはその場に行かなくてはどうにもなりませんよ!とにかく行動を。
同じドレスをアクセや小物でアレンジ
過去の恋の思い出が障害 2回とも同じドレスを着て行くと答えたあなた。一度気に入ると、けっこうそれにこだわるタイプです。そんなあなたを恋から遠ざけているのは、過去の恋愛の思い出のようです。「あの頃は楽しかった」「あれ以上好きになれる人はいないかも…」そんな風に思っているせいで、新しい恋をする気になれないのかも。そろそろ気持ちを切り替えて。
イラスト/つぼい ひろき