アナタの部屋のカーペット(ラグマット)は何色?他の家具とのバランスは考えず、直感で選んでネ。
恋愛傾向
カーペットはアナタが求める「居心地の良さ」を表します。
レッド
情熱的!?
ピンク
小悪魔的?
オレンジ
刺激的!?
イエロー
明るく輝いてる恋愛?
グリーン
全てのバランスを望んでる?
ブルー
穏やかな恋愛?
バイオレット
人とは違う恋愛?
この色は暖色系の中で最も暖かさを感じる色であり、「愛と怒り」を連想させる色でもあります。
今のアナタは苦しいほど情熱的な恋愛の真っ最中?それともそんな恋愛がしてみたいのかな?
そして、血液を連想させる色でもあるのでキケンな恋愛を経験する可能性もあります。
また、嫉妬心に苦しんでいたりする人も、この色を選びます。
そんな自分に居心地の良さは感じていないけど、そんな自分が嫌いではないのかも…。
もしこれから先、違うカタチの恋愛を望むのなら、一呼吸おいて自分自身を見つめ直してみてネ。
恋愛においては、ロマンティックで官能的な連想をさせるこの色。
今のアナタの恋愛そのものかな?もしくは、それこそが居心地のよさを感じられる恋愛なのか…。
また、デリケートなこの色は、感じやすさや移ろいやすさも秘めています。
恋愛する中で、今のアナタが窮屈さや違和感を感じたら、バタフライのように渡り歩くこともありそうですね。
つまり、自分の満足感を重視する恋愛に居心地の良さを感じているのでしょう。
今のアナタには小悪魔的な魅力があるのかも… 。
暖かさを感じつつも、スパイスを連想させるこの色を選んだアナタ。刺激的な恋愛が好きなのかな?
もしくは、太陽のように暖かい恋愛をしているのか、また、そんな恋愛に居心地の良さを感じてみたいのか…。
今のアナタはマンネリを感じていて、刺激を欲しているのかも。
そして、その刺激が居心地の良さを与えてくれると感じているようです。
恋愛のカタチとしては、多くの女の子が望む理想そのものかもしれませんネ。
この色は原色の中でも一番明るい色です。
太陽の光を連想させ、陽気で楽しく、輝いているイメージがあります。
今のアナタの恋愛もそんな感じかな?また、そういう恋愛こそが居心地の良さを提供してくれると思っていない?
しかしこの色は注意を促すときに使用することが多い色なので、アナタの心には不安や恐れも共存しているとも言えるかも。
この楽しさが消えてしまわないように…と思っているのかもネ。
そんなアナタは自分自身が“恋をしているときに一番輝いている”という事も知っているはず。
いっぱい恋をして輝き続けて下さいネ。今のアナタは、そこに居心地の良さを一番感じるみたい。
宝石の色で言えば贅沢を連想させる色ですが、自然界のなかでは成長や落ち着きを連想させる色です。
今のアナタは恋愛で成長しているか、また成長できる恋愛を望んでいるのか…。
そしてそこに居心地の良さを感じてるのかな?
また、心の豊かさと物質的な豊かさの両方を望んでいるのかもしれませんネ。
全てのバランスを望むということはちょっと欲張りな感じもするけど、それこそが今のアナタが恋愛に望むカタチ。もしかしたら現在進行形かも?
心地良さや穏やかさを感じることのできるこの色は、多くの人から好かれる色です。
今のアナタは穏やかな恋愛をしているか、またそれを望んでいるのか…。
きっとそこに居心地の良さを感じられていることでしょう。
しかしこの色は、憂鬱さを引き起こしてしまう色でもあります。
つまり、飽きることにもなりうる危険性も秘めているのです。
ちょっと退屈なくらいが、今のアナタの居心地良さなのかもしれませんネ。
この色はレッドの「愛と怒り」の連想とブルーの「穏やかさ」の両方を兼ね備えた色で、皇族に慕われた色でもあります。
今のアナタは、人と違った恋愛を望んでいるのかも。
穏やかな中にも熱い情熱を秘めた恋愛に居心地の良さを感じていませんか?
周りから閉ざされ、二人きりで熱く燃えるカタチこそが今の恋愛なのかな?
この色は自然界にはあまり存在しません。
アナタの恋愛の居心地良さも人と違うところにあるのかもしれませんネ。
インテリアで心と身体のバランスをとる方法
今のアナタの部屋はどんな色で統一されていますか?暖色系?それとも寒色系?
暖色系はレッド・イエロー・オレンジなど、寒色系はブルー・グリーンなどです。
暖色でまとめると冬は暖かさを感じますが、向かってくる色(進出色)なので落ち着きさに欠けてしまいます。
そのため、ニュートラルカラー(白・グレー・黒・ベージュ・ブラウン)などと上手に組み合わせるのが良いとされます。
また、寒色系は言葉通り冷たさを感じます(後退色)。夏はエアコンの温度設定を高めにできてエコに繋がるかもしれませんが、冬には向きませんよね。
人間の心理を考えると、自分のライフスタイルやその部屋で過ごす目的に合わせて色を利用することが、バランスをとるためのより良い方法なのではないでしょうか。
まずはアナタの部屋の面積の広い部分から見ていきましょう。床や壁の色は?カーテンの色は?そして家具で一番面積を持つ物の色は?
色は感情を左右させるのでとっても重要なのです。
そしてどの色にどんな効果があるのか…。
例えば、ベッドルームでは睡眠が目的なので沈静さが必要です。そのために寒色系をポイントで用いたりするのが効果的。
また、リラックスや家族団らんが目的のリビングでは、充実感を得ることのできる暖色系を用いてみて。
忙しくてなかなか一緒の時間を過ごせない家族には特に効果的。
短い時間でも“長く居た”と感じることができるでしょう。
目的やライフスタイルに合わせて、色の効果を実感してみて下さい。