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								アナタの心と体のバランス&健康状態
							
							
								レッド
								疲れがとれない〜!
							
							
								オレンジ
								バランス&リラックス!
							
							
								ピンク
								安眠♪
							
							
								ブルー
								クールダウン☆
							
							
								イエロー・グリーン
								リラックス☆
							
							
								バイオレット
								深〜い眠り♪
							
							
								ホワイト
								明るすぎて眠れない…かも?
							
						 
				
					この色を見ていると血圧が上昇し、脈拍が上がると言われています。
そのため、ベッドに入っても色々考えてしまって、寝つきが悪く、疲れがとれていない状態なのかもしれません。
また、冷え性に悩んでいたりして、眠れないこともあるのではないでしょうか?
ただし、お部屋が北にある場合は、逆にレッドのカーテンは暖かく感じるため、目覚めもスッキリ! ということもあります。
精神的には「休みたいけど、休めない」というくらい、いまのアナタは頑張っちゃっているのかもしれません。
そんなときは、観葉植物の緑で癒されてみてはいかが♪
					赤よりは柔らかく、温かい印象のあるこの色は、楽しい雰囲気をつくるのには良い色です。 そして、ブルーとオレンジは、精神的なバランスをとるには、いい組み合わせ。
しかし、明るく感じるこの色を、ベッドルームのカーテンにしてしまうと、暗くないと寝れない人には不向きでしょう。
まぶたを閉じても、この色は残ってしまいます。
また、オレンジのカーテンを選ぶアナタは「まだ解決できてない“トラウマ”」がある場合も考えられます。
これを乗り越えられた時は……いえ、もしかしたら、その時がもうすぐそこなのかも……。
そうしたらきっと、リラックスした安眠が得られるかもしれませんネ♪
					優しさのあるピンクは、女のコの大好きな色♪
ベッドカバーのブルーも、実は女性を表す色です。
ピンクは女のコという「かわいいイメージ」。
対してブルーは「大人の女性」のイメージ。
もしかしたら今のアナタは、この2つのイメージの“中間地点”にいるのかも…。
あるいは、その両方を持ち合わせているのかもしれませんネ☆
この色は、程よい温かさを感じさせる色でもあります。
この空間に安心感を抱き、ゆっくり休むこともできるでしょう。
ただ、心が内向きになったり、自信がなくなったり…淋しくなったりもさせてしまう色でもあります。
ライトは、温かい色を使うと良いかもね!
					ちょっと冷たく感じるブルー。
具体的には、涼しく感じる場合と、寒く感じてしまう場合が考えられます。
なので、冷え性の人には、不向きな色かも…。
でも、毎日がハードな人や、テンションがアゲアゲの人は、落ち着いてぐっすり眠れるかもしれません♪
ベッドカバーのブルーに、カーテンもブルー選んだアナタは「冷静にならなくちゃ!!」と感じているのかもしれません。
何か内に秘めた“熱いモノ”をもっているのかも?
					若葉を感じさせるイエロー・グリーンは、夏には涼しく感じられる色です。
ブルーとの組み合わせは、リラックス効果もあり、体調的にも良い感じです。
春を連想できるこの色は、何か新しい、楽しいことが起こるような、目覚めを与えてくれるかもしれません。
でも、好奇心が強くなる反面、神経質になってしまう傾向も…。
なので、寝る前にあれこれ考えてしまうような日もあるかもね。
そんな日は、ゆっくりお風呂に入って、何もかも流してしまうようにしましょう。
					バイオレットには、深い睡眠やリラックスをもたらす効果があります。
そして、心身のバランスにも効果的な色です。
しかし、眠りを誘う反面、朝寝坊しちゃう危険性も…。
「寝すぎて眠い…」なんて、逆効果もあるかもしれません。
でも、ブルー×バイオレットの組み合わせは、ブルーの効果も加わって、落ち着きのあるお部屋になります。
落ち着きすぎてしまって1日ベッドルームから出ない…なんて、不機嫌なことにならないようにね☆
					光の色でもあるホワイトは、明るいので、寝るときにはちょっと不向きかも…。
ベッドのブルーの持つ「涼しさ」との組み合わせにより、より涼しく感じさせてしまいます。
なので、夏には良いけど、寒がりな人にはちょっときついかもネ。
ブルーは青空、ホワイトは雲を連想するとこから、どこか「地に足がついてないような気分」になっているのかも…。
赤やオレンジなど、温かさを持つ色を、どこかに使うと良いかもね♪
				
				
			 
		 
		
		
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							〜Bedroomに隠された秘密?〜						
						
							 
						
						今回のベッドカバーのブルーは「沈静効果」「落ち着き」を得られる色です。
また、涼しさを感じる色でもあるので、これからの季節にはGood!かもしれません。
「美は夜作られる」といいます。
睡眠はお肌にも影響していることは、言うまでもない…ですよね?
女性ホルモンを活性化するには、日頃の精神的疲労をいやしてあげることが大切。
そして、それを手助けしてくれるカラーのヒントは「バイオレット」にあるかも…。
バイオレットは、アドレナリンの分泌を助ける「レッド」と、落ち着きを与える「ブルー」が混じってできています。
そう、この色には「いやし効果」があるのです♪
あなたの体の状態や、心の状態にあわせて、Bedroomのカラーを選び、カラーを味方につけると、高い化粧品より、効果があるかも…?