あなたは今、撮りたいもの
心のシャッター音を聞いてみましょう。
レッド
チェンジ!
ピンク
あこがれ☆
シルバー
ゆるゆると…。
イエロー
楽しい記憶
グリーン
完璧な1枚
ブルー
人間関係。
バイオレット
愛の世界
あなたの心の中にいつも「何かを変えたい!」という願望があるのでは?
それはライフスタイルなのか、それとも恋愛の仕方…?
いつでも現実思考なあなたは、いま目の前にあることだけにシャッターを切るタイプかもしれません。
でも、あなたが望む変化は確実なものではない限り、想像したり願ったりしないもの。
その見極めはこのカメラのレンズから、いつでもシャッターチャンスを狙っているのかもしれませんね。
あなたの心の中に写し出される写真は、現実的な世界?
それとも、スピリチュアルな世界?
今のあなたがパワーのある状態ならば、現実世界の自分が周りに愛されている風景に、シャッタ−を切ることができるかもしれません。
それは、この先のあなたには必要なことのように思えますが、いかがでしょうか?
でも、テンションが低い時は、レンズからのぞく風景や人物が、まったく存在しないもののよう…。
今のあなたは繊細で、傷つくことを恐れ、自分にとっての景色がよくないものはレンズに蓋をしてしまうみたい。
そして、別の被写体を誰かが連れてきてくれることを、願ってしまうかもしれません。
だから今、楽しいことや嬉しいことを、記憶に残していくのかも…。
カメラというと、この色は無難ですよね。
つまり、今のあなたも無難に、なんなりと好きなものを適当に撮っているのかも…。
ありきたりの風景や人物写真…なんていうと、「記憶に残すのにこだわりがないってこと?」って思われますが、そんな気持ちも半分、そうでないのが半分って感じでしょうか?
そうでない部分は、あなたの余白みたいなものが必ずあって、「ここぞ!」っていうものに 自然と出会えるまで待つ…という、変なこだわりが存在します。
この色は、男性が持っても違和感がない色でもあります。
あなたはシャッターを押すのも、潔く消去するのも躊躇しない、クールな女性。
今の感性や直感がとても大切で、記念の一枚のシャッターチャンスに出会えるまで、自然のなりゆき…と考えているようですがいかがでしょうか?
何色にも塗り替えられる色だからこそ、今のあなたには無限の可能性が広がっているみたい。
その時の大事な一枚はまだ、あなたの心のレンズの奥にあるようです☆
明るく楽しい気持ちにさせてくれるこの色のように、写真として残しておきたいのは、そんな楽しい記憶なのかもしれません。
時として、不安や心配事を抱え込みやすくなってしまい、そんな記憶が心を助けてくれることを、あなたは知っているからかもしれませんね。
今、あなたにパワーがあれば、次々と楽しい事や嬉しい事の、記憶へのシャッターを切ることはできるでしょう。
しかし、パワー不足になってしまった時、あなたは興味の対象にすぐ飽きてしまって、くだらない写真を何枚も撮ってしまい、全部消去しなくてはならないかも…。
それが不安の材料にもなりかねないので、シャッターを押すときはテンション高めでいきましょう!
あなたがシャッターを切る時は、全ての背景のバランスや距離など、条件が整わない限り、まず押す事がないかもしれません。
あなたはモチベーションが上がらない限り、カメラを持ち出し写真を撮るという行動はしないのかも。
つまり、これから必要としないだろうというものを、自分の中で決めてしまったときには、他人が要望しようと、レンズをのぞくことはないのかも…。
そんな傾向がある今のあなたですが、本当に撮りたいと思った時は、それはもう人から絶賛される、素敵な写真を撮ることができる可能性を秘めているかも…。
そういう素敵な1枚のために、このカメラを手にし、これからのあなたに役立てることが、今は必要なのかもね♪
あなたはいつでも、人のためにシャッターを切っているようです。
このカメラで自分を含めた何かを撮るなんて、思わなかったのではないかな?
自分の周りの人の楽しい記憶が、あなたの喜びにも繋がっていく…?
「そんな事ない!」って思ったあなた。
今は自分に自信をなくしているのでしょうか?
このカメラのレンズを通して現実を見極め、何かを感じることがいつでも必要と思っている今のあなた。
被写体はいつでも他人なのかもしれません。
そうした中で、いつもあなたが心のシャッターを切る時は「人」。
人間関係においての記憶を、あなたはいつでも必要としている状態なのかもしれません。
なかなか個性的な色を選ぶあなたですが、このカメラを手にしたあなたは、大人の愛の世界をうまく表現した一枚が撮れそうね♪
なんて半分冗談ですが半分本気…そんな感じが今のあなたです。
今のあなたはとてもドラマチックなことに興味がありませんか?
それは男と女の世界での出来事だったり、人生だったり…。
レンズが向けられているのはそんなドラマチックな事柄のようです。
あなたは理想のものに対しては、何回もシャッターを切りますが、現実的なものには必要性を見出せないのかも…。
今の記念に一枚は、ドラマテックで官能的なものが、これからのあなたに必要なのかもしれません。