頭隠して尻隠さず……銭湯さまさま、湯気の向こうに人生が……サイコ－にオモローな話アリガトウ！　個人的には、女子には「上」隠して欲しいな～。下ヘアにも色んな表情があるからネ～。毛の剃り方にも主張があって良いよネ、勉強になる！

　先日発見！　マーキーのアソコについに白髪が……ショ～～ック!!　毛はナニを守る為に、生えているんだろうが、面白いから全部剃ってパイパン男になろうか。ハート型に刈り込んだのは見たことあるけど、どうせやるなら赤い色に染めて“赤いハート”を描いて欲しい。題して「ハートに火をつけて」。叶姉妹を越えて目立つこと間違いナシ！どうよ、みりねぇ、完成したら絶対見せてチョ！　お守りにするから2、3本抜いてチョーダイな！

　上も下も隠すことないじゃん、皆同じモノついてるのにネッ！　産まれたまんまの“裸族”でイキましょう！　でも街でやったら、公然ワイセツで捕まるか。行ったことないけど、世界のヌーディスト・ビーチは、フリチンで自由でイイ！　そこいら中だから、見飽きちゃうもんネ～！

　よく罰ゲームで「乳首あきＴシャツの刑」やったな～！　うまいことハサミで、その形に切り取るのさ。まるで“たれパンダ”みたいに。なんでかそうすると皆、恥ずかしさ通り越して胸張って強調するんだよネ。……実は、好きなのヨ。きっと人だけが持っている「羞恥心」のウラ返しなんだネ。　

　そういえば世田谷にある「上野毛（かみのけ）」「下野毛（しものけ）」つう駅名で、コーフンしたな～。「下野毛」って、“アンダーヘア”だぜ。「野毛」つう街はジョークが分かる。「恥丘（ちきゅう）」って言葉もスゴイね。「恥丘」と「地球」同じ読み方！　授業中、想像しちゃうよ～！　世界中の“ソレ”を見てみたいけど、よく考えたら「下」は足クロスさせたら隠せるんだ。若い時、己のソチンを股の間に挟み隠して“毛”のみ見せて、「見て見て～女のコだヨ～！」と、やっていた自分が懐かしくも恥ずかしい……。元ネタは、分かる人にしか分かるまい、人気漫画『トイレット博士』の“スナミ先生”。飲み屋でやったヨ、“陰毛ジャンケン”。引っこ抜いた本数で勝負～！つう、訳わからない企画。湿ってると抜け易いワケ。バカだね～!!　たまに7：3で、キッチリ横ワケにしたりして、顔書いて。下ネタは、無駄にオモシロイ。　ところで飲み屋で流行の、ナイスなスラング・略語、仕入れてきました。「ペペロンチーノ」と「カプチーノ」、さて何の事か、お分かり!?　“072”大スキみりねぇは、バッチグ～でしょ。“くんに”と“ふぇら”とは、コレいかに！　ウマイ!!　ペニスサックに憧れるマーキーの結論：すましてる女優も毛がボーボーなんだから、堂々と丸出し♥ンコで生きて行こう！　別に減るもんじゃないし！　嫁に読まれても恥ずかしくない文章を目指して、次回のテーマは「エコポイントよりエロポイント！」。じゃんじゃんポイントＧＥＴしよ～！