思い出を周囲に見せびらかしたいタイプ！？

リビングという人目につきやすい場所に、インテリアっぽく写真を飾りたいあなた。大切な思い出を自分だけで楽しむのではなく、周囲の人にも分かち合って欲しいと思うタイプです。加えて、「こんなに楽しんだよ」「かわいく撮れたよ」というのを自慢したい気持ちも少しあるみたい。思い出話を話すとき、つい実際より素敵＆ゴージャスに言ってしまうことがあるのでは？悪いことではないけれど、見栄を張り過ぎないよう注意。

思い出は他人に見せたくない秘密主義

お気に入りの写真を、ベッドルームというプライベート空間に置いておきたいあなた。大切な思い出は人に見せたり話したりせず、自分１人の心の中にしまっておきたいと思っているでしょう。話すとしても、恋人や親友、家族など、ごく身近な相手だけのはず。「思い出や秘密を共有しているかどうか」で、人との距離をはかる傾向もアリ。どちらかというと秘密主義で、他人と自分の間に線を引くタイプのようです。人一倍用心深いのかも。

楽しかった思い出を心の支えに生きる！？

写真を手帳にはさんで、いつも持ち歩くと答えたあなた。辛いとき、イヤなことがあったときなどに、楽しかった記憶を思い出すと元気が出るタイプです。傷つきやすい心の持ち主なのかそれともよほどストレスフルな毎日なのか…！？どちらにしろ、思い出を心の支えにするのは悪いことではありません。でも、他の人があなたほど思い出を大切にするとは限らないので注意。例えば恋人が記念日を忘れていても、あまり怒り過ぎないように。

わりと気楽に思い出を扱うタイプ

写真をPCや携帯の壁紙にしたいあなた。壁紙は自分で楽しむためのものだけど、同時に人からひょいっと覗かれやすいものでもあります。あなたは、思い出を見せびらかしも隠しもせず、カジュアルに扱うタイプ。楽しかった思い出を反すうはするけれど、特に固執することはなく、しばらくすると壁紙を変えるように気分が変わって次の楽しみへと向かうでしょう。「楽しい思い出はいつでも、いくつでも作れる」という自信があるのかも。