お仕事ナビ
いろんなお仕事を先輩達のインタビューと共にご紹介。理想の環境を探そう。
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vol.38
ライフスタイルに合わせて選ぼう!
早番のお仕事VS遅番のお仕事
ライフスタイルに合わせて選ぼう!早番のお仕事VS遅番のお仕事
ちあきさん/恋愛白書in横浜(ファッションヘルス)open
早番で稼ぐ秘訣は
時間厳守と真心サービス!


関内にオープンして約2年半になるファッションヘルス「恋愛白書in横浜」。早番の時間帯に遊びに来るお客さんは、決まった曜日や日時に来る人が多いため常連になりやすく、リピーターとして通ってくれる可能性が高いとのこと。 
「てぃんくら~を卒業するときのことを考えて、普通のOLと同じ時間帯で働きたかったんです。早い時間は、お金と時間に余裕のあるお客さんが多いような気がしますね」 
と、入店約1年になるちあきさん。朝がちょっと早いのが大変だが、仕事帰りに友人と遊びに行ったり、ジムに通ったりとアフターを満喫しているそうだ。
ちあきさん 21歳 早番
月収約140万円
恋愛白書in横浜(ファッションヘルス)
http://www.yk-hakusho.com
あゆりさん/横浜カプリ娘(ファッションヘルス)open
優しいお客様に大満足!
早番でアフター5も充実


ハレンチグループの一つである、関内のファッションヘルス「横浜カプリ娘」。早番で働く女のコは、家庭の事情で実家から通っていたり、仕事が終わってから、学校に通っているコが多いそうだ。
「できるだけ規則正しい生活をしたかったので早番にしたんです。このお店は昼間もお客さんがたくさん来店しますし、紳士的な人が多いような気がするんです。だから、とても働きやすいですよ」
とは入店3週間になる、あゆりさん。ランチや飲み物を差し入れてくれる優しいお客さんが多く、大満足しているそうだ。
あゆりさん 22歳 早番
月収約70万円
横浜カプリ娘(ファッションヘルス)
http://www.yk-caprico.com
さやかさん/キューズ(イメージクラブ)open
未経験でも大丈夫
早番で心と時間の余裕接客


池袋にオープンして約半年になるイメクラ「キューズ」。ソフトサービスのため、風俗初心者でも働きやすいお店だ。早番は、決まった日時に遊びに来る常連が多く、お客さんの流れがゆったりしているのが特徴。リピーターをつくることが稼ぐポイントで、早番の女のコには、出勤時間をしっかり守れば早番手当が支給されるとのこと。
「サービス内容がソフトだったので入店したんです。お客さんは優しい人が多いし、仕事が終わったあとは、毎日ほとんど友達と遊びに行ってます」
と、入店半年のさやかさん。朝寝坊しないようにするのが大変だが、規則正しい生活ができ、健康維持にもなるそうだ。
さやかさん 18歳 早番
月収約40万円
キューズ(イメージクラブ)
http://www.cues-net.com
ゆりさん/よーぐるとぱふぇ(デリバリーヘルス)open
のんびり出勤で朝も楽チン!
お客さんの数にも大満足


渋谷道玄坂にオープンして3年になるデリバリーヘルス「よーぐるとぱふぇ」。早番と遅番の割合はほぼ半々とのこと。遅番を選ぶ女のコは、日中は学生やOLをしており、夕方から出勤するパターンが多いようだ。また、遅番の仕事が終わってから、そのまま朝方まで遊ぶパワフルな女のコも少なくないとか。
「遅番のほうがしっかり稼げそうだったから、こっちにしたんです。それと、朝早く起きられないのもあるんですけどね(笑)」
 とは、入店半年のゆりさん。仕事が終わってから友人と食事に行ったり、朝まで遊んでストレスを発散させているそうだ。
ゆりさん 20歳 遅番
月収約100万円
よーぐるとぱふぇ(デリバリーヘルス)
http://www.shibuya-ygp.com
さやかさん/フィエスタ(SMクラブ)open
遅番でしっかり稼いで
未来の夢に向かって時間を有効利用


SMクラブの激戦区、池袋で人気を博している「フィエスタ」。遅番は、昼間に仕事を持っている女のコが仕事帰りに働いたり、少し派手めなコが多い傾向にあるそうだ。また客層も、早い時間帯は普通っぽい女のコを好み、遅い時間帯は色気のあるセクシーな女のコを好む男性が多いのでは……とのこと。 「昼間は学校に通いたくて、遅番にしたんです。通勤も楽だし、仕事帰りのお客さんがたくさん来てくれるのでうれしいですね」  SMに興味があって入店したという、さやかさん。昼間の時間をどうやって有意義に使うかがポイントなんだとか。
さやかさん 24歳 遅番
月収約150万円
フィエスタ(SMクラブ)
http://www.fiesta.jp
ららさん/スケベ痴女くらぶDOGU(デリバリーヘルス)open
ライフスタイルにピッタリ!
毎日が休日気分!?


五反田でコアなお店として、人気を得ているイメージ性感「スケベ痴女くらぶDOGU」。遅番の時間帯は、会社帰りのサラリーマンが多く、早番に比べて延長をしてくれるお客さんが多い傾向にあるとのこと。
「昔から夜型の生活をしてたんです。だから、生活パターンが遅番にピッタリだったので、この時間帯にしたんです。休みの日をつぶさずに、買い物や用事を済ませることができるので、遅番はとても便利だと思いますね」
 と、入店2年になる、ららさん。睡眠時間を少し減らせば、日中を趣味や勉強の時間に充てられ、いろいろ楽しむことができるのも遅番の特権とのこと
ららさん 28歳 遅番
月収約120万円
スケベ痴女くらぶDOGU(デリバリーヘルス)
http://www.club-dogu.com